<中日2-2阪神>◇2日◇ナゴヤドーム

 打撃不振に陥っていた阪神打線が35イニング連続無得点で食い止めた。5回1死一、二塁で、クレイグ・ブラゼル内野手(31)が中日先発中田賢から右前適時打を放ち、先制に成功した。「ここ数試合、点数を取れていなかったので何とかしたかった。自分としても久しぶりのヒットがいい形でタイムリーになって良かった」と声をはずませた。チームは4月28日巨人戦の8回から無得点が続いていた。ブラゼルは4月25日広島戦(甲子園)以来、16打席ぶりの安打が効果的な1打になった。