<中日2-2阪神>◇2日◇ナゴヤドーム

 中日が2度のビハインドを追いつく執念ドローでヤクルトと並ぶ首位を守った。1点を追う8回1死一、二塁で平田がセットアッパー榎田から右前に同点タイムリー。10回は浅尾が新井に勝ち越し打を許したがその裏1死二塁で、荒木雅博内野手(34)が守護神藤川から左前へ同点タイムリーを放った。荒木は「気持ちです」と気合勝ちを強調。3時間56分の激闘に、高木守道監督(70)は「よう追いついた。荒木もあそこでよう打ったよ」とナインの奮闘をたたえた。