ヤクルトは29日、25日の西武戦の試合中に自身のツイッターを更新したウラディミール・バレンティン外野手(27)に対して、厳重注意を行った。

 当日は指名打者での出場で、試合中に「I

 will

 never

 give

 up」と書き込んだ。新純生球団常務(59)によると「試合中に申し訳ありません。2度とやりません」と反省しているという。当日は0-10で敗れた。