中日のドラフト1位、慶大・福谷浩司投手(21)が3日、愛知・東海市の母校・横須賀高で本格的に始動した。大学同期の竹内大助投手(22=中京大中京)とともにランニングやキャッチボールなど約2時間半の練習を行った。学校関係者が見つめるなか体を動かした福谷は「学校が始まっていないなかで使わせてもらって感謝している。自分にとっては慣れているグラウンドだし、初心に戻れる」と話した。
中日のドラフト1位、慶大・福谷浩司投手(21)が3日、愛知・東海市の母校・横須賀高で本格的に始動した。大学同期の竹内大助投手(22=中京大中京)とともにランニングやキャッチボールなど約2時間半の練習を行った。学校関係者が見つめるなか体を動かした福谷は「学校が始まっていないなかで使わせてもらって感謝している。自分にとっては慣れているグラウンドだし、初心に戻れる」と話した。
ドジャースタジアムのビジョンに「アイーン」
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