<西武8-0ロッテ>◇23日◇西武ドーム

 今季初の完封負けを喫した。継投策に失敗し、接戦が大敗に変わってしまった。7回2失点と粘った先発の西野勇士投手(22)を下げると、8回に登板した南昌輝投手(24)と上野大樹投手(26)が5四球を与え連続押し出し。一挙6失点のビッグイニングとなった。

 チームの連勝は4でストップ。このカードで3連勝すれば一気に首位奪還だったが、伊東勤監督(50)は「緊張の糸が切れてしまった。オレが一番嫌いなのは四球だから。論外だね。四球出すくらいなら真ん中に投げろとずっと言ってるんだけど、それができなくて悔しい」と自滅に肩を落とした。