<日本ハム6-1ヤクルト>◇22日◇札幌ドーム

 日本ハム吉川光夫投手(25)が登板途中までノーヒットノーラン達成の期待を抱かせる快投で、4勝目を挙げた。

 7回1死まで1四球の走者だけの無安打投球。ヤクルト2番の上田に中前打を許したが、8回を2安打無失点と完璧な内容だった。ベテラン稲葉篤紀外野手(40)とのお立ち台では「稲葉さんにノーヒットノーランをやれ、と言われたけれどできませんでした」と苦笑。次回チャンスがあれば「頑張ります」と色気を見せながら、チーム3連勝の喜びに浸っていた。