<オリックス4-1ロッテ>◇25日◇京セラドーム大阪

 先発のロッテ唐川侑己投手(23)が、7回6安打4失点で今季5敗目を喫した。

 4回まで無安打無失点と好投。伊東勤監督(50)も「今日は真っすぐの切れが一番よかった」という順調な滑り出しを見せたが、中盤につかまった。5回に同点とされると、6回は先頭の3番糸井に右前打、4番李大浩に右越え2ラン、5番バルディリスに左越え二塁打とクリーンアップに3連打を浴びた。

 14日のDeNA戦で右手中指の爪を割り、翌日に登録抹消されてからの復帰戦だった。「爪の不安はなかった。糸井さんを出したのが悪かった。先頭だったし、次が4番だったし。走者がいなければ李大浩を歩かせることもできた」と反省の言葉を並べた。