<中日3-5ヤクルト>◇7日◇ナゴヤドーム
ヤクルトは2軍落ちを経験した主力コンビが意地で勝利を引き寄せた。延長10回1死から畠山和洋内野手(30)が中堅フェンス直撃の二塁打で口火を切った。18日ぶりに5日に登録されてから3試合で10打数4安打と復調してきた。
「(落ちる)前よりはよくなっている。しっかりやってきて、見つめ直せた分、結果につながっていると思う」と神妙な面持ち。
2死満塁からは主将の田中浩康内野手(31)が岩瀬の初球をとらえ中前に勝ち越しの適時打をはじき返した。
「こういう状況ですが、少しでもプラスになることを見つけていければと思っています」と言う。
6月下旬から約2週間、2軍で再調整をした。今は二塁のポジションを山田に譲っているが、6月29日の巨人戦でも代打で勝ち越し打を放つなど勝負強さを見せている。




