<ロッテ6-3ソフトバンク>◇16日◇QVCマリン

 ロッテ唐川侑己投手(24)が5勝目を挙げた。序盤に大量援護を受け、5回までは1安打無失点だったが、6回に打ち込まれ3失点で降板。

 81球と球数も少なかっただけに、もう少し長いイニングを投げたいところ。それでも、6月14日・DeNA戦以来、約1カ月ぶりの勝利に「あの回(6回)の先頭打者への四球がすべてです。5回のイニング間が空き、仕切りなおしの6回の先頭で慎重にいき過ぎてしまった。点差を考えたら、もっと大胆に攻めいっていい場面。いろいろ考えすぎてしまった。何とか最少失点で踏ん張らないといけないですね」と反省しきり。

 伊東監督は「今年はローテの中で頑張っているし、彼の目標は、1年間ローテを守ることなので、右の柱としてやってもらわないと。これまでも内容的には、いいのが続いていた。これから白星を量産してほしいね」と評価した。