<阪神2-1ヤクルト>◇16日◇京セラドーム大阪

 阪神和田豊監督(50)がセットアッパー安藤優也投手(35)を称賛した。同点の8回2死満塁、バレンティンを迎えた場面で先発能見から安藤へスイッチ。

 安藤はフルカウントから空振り三振にしとめた。「あの場面で代えられるのは安藤。ランナー背負った場面で経験がある。(カウント)3-2から非常にいきた球だった。駆け引きというか、すばらしい球だった」。サヨナラ勝ちの後、お立ち台に上がった安藤は「なかなかリリーフで上がることはないので、うれしいです」と笑顔だった。