<阪神2-2中日>◇10日◇甲子園

 メジャーから復帰後初めて阪神戦に先発した中日川上憲伸投手(38)は6回を投げ、7安打2失点だった。

 「真っすぐ中心のピッチングで苦しい中、試合はつくれたんですが、6回の鳥谷選手のところでの1発は、反省というより、逆転されたというショックが大きい。シングルヒットで抑えるピッチングができればよかった。打たれたのはカットボール。あとは試合をつくれたということで、自分を評価してあげたいと思います」。

 勝ち負けはつかなかったが、右肩痛から再起後3戦目の登板は収穫も大きいマウンドになった。