<ヤクルト2-6広島>◇11日◇神宮

 広島の新人上本崇司内野手(23)が、待望のプロ初安打を放った。2回2死一、二塁で、ヤクルト石川のチェンジアップをしぶとくセンター前へ落とした。

 デビュー以来18打席目での初安打は、初のタイムリーヒットでもあった。貴重な先制点となり、3回の4点猛攻の口火ともなった。

 上本は「粘ってなんとかしようと思っていた。やっと出ました」と話した。