<ソフトバンク8-5西武>◇11日◇ヤフオクドーム

 ソフトバンクが新クリーンアップで快勝した。今季5人目の4番打者を務めた内川聖一外野手(31)が2-3の5回1死一、二塁で逆転の2点適時二塁打を放つと、この回打者11人で6点を奪い、試合を決めた。3番長谷川、5番松田とともに打線につながりが生まれた。

 内川は「チャンスで1打席目にヒットが出たので後に続いた」と1回に中前打で1死満塁とチャンスメークできた打席を振り返った。打撃は本調子ではなく、「探り探り。毎日、いろいろ変えたりしてやっている段階」と納得はしていないが、「4番に置いてもらい、モヤモヤとかイライラを吹き飛ばさせてもらいました」と4番ではプロ初打点もマークしてホッとしていた。

 チームは2位ロッテに2ゲーム差と再接近した。