<日本ハム3-7楽天>◇21日◇札幌ドーム
日本ハム陽岱鋼外野手(26)が3回、楽天田中将大投手(24)から先制打を放った。
2死満塁の場面で初球の153キロ直球を強振すると遊撃へのゴロになったが、高くバウンド。一塁まで全力疾走し、最後はヘッドスライディングをして適時内野安打とした。
今季、田中は満塁のピンチで1安打も許していなかった。開幕21連勝、昨季からは25連勝中の右腕から、執念で1点をもぎ取った陽は「打球が投手の頭を越えたので、セーフになるかなと思いました。みんなで作ったチャンスでしたし、とにかく必死でした」と、振り返った。



