<ロッテ14-5ソフトバンク>◇21日◇QVCマリン
ロッテのベテラン、サブロー外野手(37)がエース摂津をKOする猛攻の口火を切った。
1回2死満塁。カウント3ボール1ストライクから左中間を破る走者一掃の先制二塁打を放った。これで打線がつながる。13人6安打で7点を奪い主導権を握った。「この3連戦で順位が決まるという気持ちだったから1点でもほしかった」と、殊勲打を振り返った。
1年先輩の小野晋吾投手(38)が引退を決めたことも気持ちを動かしていた。「強いときも弱いときも、19年ずっと一緒だった。かっこいい花道を作ってあげるためにも、早くCS進出を決めたい」と、ソフトバンクとの2位争い残り2戦に集中する。



