<阪神7-7ヤクルト>◇21日◇甲子園

 阪神が5点差を追いつき、引き分けに持ち込んだ。負ければ、ナイターの結果を待たずして巨人の優勝が決まる試合は、5回までに5点をリードされる苦しい展開。

 ただ、徐々に追い上げて、8回に西岡の適時打で同点に追いついた。結局、5時間28分の末に引き分けだったが、和田豊監督(51)は巨人の自動優勝を阻止したことについて「甲子園の声援もあるし、巨人がマジック1になって、負けて決めさせたくないという気持ちは全員にあったと思う」と話した。