<巨人4-7広島>◇21日◇東京ドーム

 広島打線が3本塁打と爆発し、巨人杉内を攻略した。4回にキラ・カアイフエ内野手(29)の適時打で先制すると、さらに広瀬純外野手(34)が9号3ランで追加点。

 広瀬は「(杉内は)コースにきっちりきていたが、甘い球をとらえられた」と笑顔で振り返った。

 エース前田健太投手(25)が体調不良で苦しんでいたため「マエケンがつらそうだったので、勝ちがついてよかった」と力投をねぎらった。

 菊池涼介内野手(23)も3回に寺内の二ゴロを素早くさばいてアウトにし、6回には10号ソロを放つなど攻守に活躍。「本塁打は別にいいです。守備機会全部でアウトにできたのがよかった」と守りで貢献できたことを喜んでいた。