<巨人6-5ヤクルト>◇8月1日◇東京ドーム

 サヨナラ勝ちで6連勝。巨人原辰徳監督のコメント。今日2日からは阪神との直接対決に臨む。

 「切り札の由伸が、よく打ってくれた。チームとしても非常にいい流れであることを自分たちで理解して、(阪神戦を)戦いたい」。

 6回途中で降板した先発した小山について。

 「まだ彼は途上人ですから。ここでつべこべ言わず、直接、本人に伝えようと思う」。<巨人0-4阪神>◇8月2日◇東京ドーム

 6回1死から坂本が三盗失敗。巨人原辰徳監督のコメント。

 「勝負にいったというところですね。ベンチの指示です」。

 東京ドームでの阪神戦5連敗は史上初めて。

 「それは反省します」。<巨人4-3阪神>◇8月3日◇東京ドーム

 中井が決勝弾。巨人原辰徳監督のコメント。

 「ああいう強い打球が打てる、うちにはいないタイプ。腕っぷしが強い。長野でも勇人(坂本)でも村田でもない」。<巨人0-7阪神>◇8月4日◇東京ドーム

 6回を無得点に抑えられた阪神藤浪について巨人原辰徳監督のコメント。

 「ねちっこくいってるんだけど、得点圏で、なかなか出なかったのが、こういう結果になった。全国制覇を2回しているだけあって、点をやらないすべというのを知っている。19歳の1年目の選手でありながら、たいしたもんだな、と見てました」。

 3敗目を喫した菅野について。

 「(1回に)簡単に先制点をあげたのが課題。こういうゲームにおいてはそこが反省点でしょう」。<DeNA6-7巨人>◇8月8日◇横浜

 巨人が接戦をものにした。原辰徳監督のコメント。

 「なんていうか、9回2死からね。2転、3転、4転と粘り強く戦ったと思います。本当にギリギリの勝負だった」。<広島4-5巨人>◇8月9日◇マツダスタジアム

 巨人が4連勝で、優勝へのマジックナンバー39を点灯させた。原辰徳監督のコメント。

 「…そうですか。マジックは、5以下になったらコメントします。特にない。全員で野球をしている点では、本来の野球ができた。続けていきたい」

 主導権を相手に渡した先発小山について。

 「もう少しできる人だと思う。彼がどう受け止めるか」。<広島1-6巨人>◇8月11日◇マツダスタジアム

 巨人が5連勝でマジック37。原辰徳監督のコメント。

 「菅野は、7回を1失点で投げきったのが良かった。先発投手は最低7回を、と思う。良かったと思います。全てのことが初めての中で10勝。これをエネルギーに変えてほしい。今週はすべてギリギリのゲーム。ジャイアンツが、やや上回った。簡単な勝負は、全くない。火曜日から、また引き締めていきたい」。<巨人7-7DeNA>◇8月15日◇東京ドーム

 7回6失点の沢村について巨人原辰徳監督のコメント。

 7回、梶谷に逆転2ランを浴びた直後。モーガンへの初球、内角低めのフォークがファウルとなると、鬼の形相でマウンドへ。

 「あの状況の中でなんというか…。激励です」。

 6月21日の中日戦(上毛敷島)以来、勝ち星に見放されている。

 「骨の髄から汗が出るほど頑張って欲しかった」。<ヤクルト6-3巨人>◇8月21日◇神宮

 優勝マジックが再び消滅した巨人原辰徳監督のコメント。

 「宮国は4回、死に物狂いで抑えてほしかった。4番に、2ストライクからホームランもね。先発がしっかり試合を作って、任務を遂行しなくては」。<ヤクルト8-3巨人>◇8月22日◇神宮

 巨人原辰徳監督が悩める坂本の奮起に期待した。

 「本人もストレスがたまっているでしょう。明日からやってくれるでしょう」。

 4000安打達成のイチローについて。

 「彼らしく、サラッと超えたなと。4000本という数字はタイ・カッブ、ピート・ローズという我々にとっての伝説的な2人の名前に並んだ。姿を見ている限り毎年、進化している。向上心が人一倍強い。守るものよりも、さらに未来、さらに上へと強く持っている人だね」。<DeNA2-8巨人>◇24日◇横浜

 連敗を3で止めた巨人原辰徳監督のコメント。

 先発杉内が6回を2失点にまとめ10勝目。

 「杉内は粘り強く投げた。気合が乗っていた。(1回は)長野が久しぶりに1番に入って、塁に出て、送って、3番がかえした。非常にいい攻撃だった」。

 23打席連続無安打の坂本が本塁打。

 「小さくならずに打てとね。サインはホームラン。見事にサイン通りだった。あの1本でよみがえってくれるといい。苦労している状況でも、非常に献身的にやっている。だからみんなが、自分事のように喜んだのでしょう」。