<阪神6-7ヤクルト>◇22日◇甲子園

 ヤクルトの「ライアン」こと小川泰弘投手(23)が、ハーラートップに並ぶ15勝目を挙げた。

 「真っすぐが全然良くなかった」と良いながらも、変化球主体の投球で粘りの投球。打線の援護もあり、6回2/3で5失点しながらも白星を手にした。「悪いなりに試合はつくれた」と振り返った。

 15勝目については「追いつかれても野手の方が逆転してくれたり、抑えの投手に助けられた試合がたくさんあった」と仲間に感謝。広島前田健との最多勝争いについては「取りたい欲は出てくるけど、押し殺して普段通りの投球をしたい。(前田健に)ちょっとでも追いつけるように頑張りたい」と話した。