<巨人2-1広島>◇22日◇東京ドーム
巨人阿部慎之助捕手(34)の試合後の会見は以下の通り。-今日の出場は直訴だった
阿部
智之も頑張って、急に(出場を)言われた加藤も頑張ってくれていて、すごく申し訳ないなという気持ちもあった。何とか元気な姿をファンの皆さまに見せられたらな、というのがあった。昨日、マエケンを打って優勝を決めたかったというのが一番なんですけど、こういう自分のどうしようもない出来事があって申し訳ない気持ちでいっぱい。そういう気持ちがあるのなら(出場を)直訴しようと思って、やってみました。それで使っていただいたので、すごく感謝しています。-起用を言われ、今にもグラウンドに飛び出しそうだった。それを監督に制されるような場面があった
阿部
すばらしい演出をしていただいた。放送が終わってから出ようという、配慮をいただいた。-帯状疱疹(ほうしん)、WBC主将、デッドボール、精神的な疲れがある中での2013年。そんな中でも出ようというのは主将としての責任感
阿部
もちろんそういう気持ちもありますし、本当に申し訳ないという気持ちで、出させていただいた。これから、本当に大事な試合がたくさんあるので、しっかり体調を整えて大事な試合で活躍できるようにしたい。-若い投手が多かったが、今年のリードに関しては
阿部
僕自身課題は多い。隣にいる(菅野)智之は、レベルの高いピッチャーだと思っていますし、試行錯誤しながら、みんなで頑張れたんじゃないかなと思います。-打撃は相手投手の脅威に一段となった
阿部
この長いシーズン、自分で絶好期というのがなかった。今は数字を見たら、良い数字だなと思うんですが、もうちょっと出来るんじゃないか、という部分もあるし、やらないといけないという責任感が強い。もっと上を目指してやりたい。-日本一の看板を背負って優勝を遂げた
阿部
監督もそういって始まった。そんな中で勝てるチームにみんながなった。何をしなくちゃいけないかが、分かってきた。試合に出る人が自覚をもってやってきた結集がこういう結果になったと思います。



