<巨人4-3広島>◇23日◇東京ドーム

 広島が、巨人に競り負けて連敗を喫した。5回までに4点を奪われ、追いかける展開になった。

 6回には小窪哲也内野手(28)が3号ソロ、7回にはキラ・カアイフエ内野手(29)の適時二塁打で1点差まで迫り、9回も2死一、二塁まで攻め立てたが、キラが二ゴロに倒れ1点差負け。

 膝の状態を考慮して梵を休養させ、打撃不振の丸を外した野村謙二郎監督(47)は「打線はよく粘ったが、(先発の)大竹が四球がらみで失点して後手後手になった」と話した。