<中日3-5広島>◇24日◇ナゴヤドーム

 広島が逆転勝ちで、CS進出のクリンチナンバーを2とした。1回に野村祐輔投手(24)が3点を失うが、1点ずつ返しじわじわと追い詰める。

 勝負は7回。先頭の代打小窪哲也内野手(28)が三塁打で好機を演出。2死までこぎつけられたが、丸佳浩外野手(24)の左越え三塁打で同点。続く、菊池涼介内野手(23)の中前適時打で逆転し、これが決勝点となった。

 初のCS進出に“王手”をかけ、野村謙二郎監督(47)は「分かっている。0-3から逆転したことを自信にしてほしい」と語った。25日同戦で勝利すれば、16年ぶりのAクラスと、初のCS進出が確定する。