<ヤクルト10-3巨人>◇24日◇神宮

 ヤクルト藤本敦士内野手(35)が、最後の打席を空振り三振で終えた。6回に代打で登場しファウル2回を含めて3回のフルスイングだった。

 「潰れてもいいと思って思い切り振りました。今日は楽しめた。悔いはありません」と腰の痛みをこらえての打席を振り返った。試合後はヒーローインタビューを受けた石川から呼ばれてお立ち台に上がり、ファンに別れのあいさつ。最後はベンチ前でナインから胴上げを受け3度宙に舞った。