<日本ハム6-5ロッテ>◇26日◇札幌ドーム
日本ハムが3点を追う6回に4点を奪って逆転した。西川遥輝内野手(21)の中犠飛で1点を返すと、2死二塁から小谷野栄一内野手(32)が左前適時打を放って1点差に。
続く佐藤賢治外野手(25)が、左前へポトリと落ちる打球をロッテのサブローが後逸する間に、一塁走者の小谷野が同点のホームを踏んだ。佐藤も一気に三塁まで到達。プロ初の三塁打が貴重な同点打だけでなく、ルーキー大谷翔平投手(19)のプロ初黒星も消す一打となり「逆方向は意識していました。力負けはしましたけど、詰まってあそこに持っていけるのは自分にとってはいい打球なんです。何とかつなぎたいと思って打席に入ったんで、ああいう形になって良かったと思います」と喜んだ。
さらに2死一、三塁から大野奨太捕手(26)が勝ち越しの左前適時打を放って、逆転に成功した。



