<中日5-1広島>◇26日◇ナゴヤドーム
広島菊池涼介内野手(23)が、送球でアウトにした場合に、送球した野手に記録される「補殺」の二塁手リーグ新記録を達成した。05年に中日荒木が記録した2リーグ分立後の二塁手シーズン最多補殺数「496」に3回に並び、4回に松井雅の二ゴロをさばいて更新した。この後2つのゴロを処理し、記録は499まで伸びた。
試合に敗れたため、菊池は「まだ試合があるし、伸びると思う。特にコメントはないです」と多くは語らなかった。だが、野村謙二郎監督(47)は「守備範囲が広いからできた記録。荒木も広くて、何回もやられている印象がある。菊池も匹敵する守備力がある。守りで貢献してくれたことは多い」とたたえた。



