<DeNA7-2巨人>◇28日◇横浜

 巨人が4回に7失点。ビッグイニングをつくられて大敗した。

 先発菅野はブランコの打球を右ひざ上に当てる不運。さらに金城には内角高めの速球に、右肘を出して当たって来られ、それが死球の判定になる不運。そこから併殺崩れと、2死で迎えた投手に適時打を浴びるなど、嫌な形で失点を重ねた。

 これで内海、杉内、宮国と、ポストシーズン直前に大量失点する先発が相次いだ形になった。

 原辰徳監督(55)は「優勝が決まった後とはいえ、隙を見せてしまうというのは、チームとして恥ずかしい。ちょっとそういう点はなくさないと。神経質になる必要はないけど、本人がしっかり反省して次につなげることが大事」と話した。