ロッテは第1戦の先発マウンドを9勝の古谷拓哉投手(32)に託すことになった。

 昨季まで通算4勝だった左腕が今季は自身8連勝でレギュラーシーズンを終え、先発の一角として貢献。「すごい、ありがたいこと。いい舞台で投げられるのは幸せ」と素直に喜んだ。

 西武と前回に対戦した9月29日は4回途中4失点と精彩を欠いた。

 古谷は「自分のリズムで、ストライク先行でいきたい。自分の力をしっかり出し切ることが一番大事」と静かに闘志を燃やした。