<セCSファイナルステージ:巨人3-2広島>◇第1戦◇16日◇東京ドーム

 広島は運も味方に付けている。先制したのは2回。1死二、三塁で、石原慶幸捕手(34)が三塁線への三ゴロを放つ。

 前進守備していた巨人の三塁手村田は、逆シングルで捕球するとバックホーム。だが、送球は三塁走者の梵英心内野手(33)の背中に当たる。その間に、二塁走者まで生還し、一気に2点を追加した。