<練習試合:ヤクルト11-3ロッテ>◇25日◇宮崎・西都

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が決勝適時打を放った。

 1番山田、2番川端の連打で1-1となった3回1死二塁で、ロッテ大嶺祐から詰まり気味の中前適時打を放った。走塁でも相川の左前打で二塁から激走して生還した。「内容はあれだけど、安打が出てタイムリーが出ただけでも全然違う」と笑顔。3番起用にも「特に意識しない。こだわりはないよ」と頼もしかった。

 ただ、挑戦中の一塁ではあわや失策の場面も。「ノーセンス」と笑いつつ「ネバーギブアップ」と言い聞かせるように誓った。