<練習試合:ヤクルト11-3ロッテ>◇25日◇宮崎・西都

 右肘靱帯(じんたい)再建手術からの復帰を目指すヤクルト館山昌平投手(32)だが、12球で降板した。

 昨年4月5日DeNA戦以来の実戦登板で先発。1死後、2番角中にチェンジアップで四球を出した直後、右肘の違和感を訴えて交代した。角中に外角直球を投じた際に違和感があったと説明し「大事を取ってです。詳しいことはドクターに診ていただかないと分からないですが、キャンプでもあった違和感です」と大事には至っていない様子。「打者1人ちゃんとアウトにできたし、納得のいく球を投げられた」と、穏やかな表情で話した。試合後に報告を受けた小川監督も「大丈夫みたいなので」と話した。