ロッテ井口資仁内野手(39)が福島県須賀川市の仮市庁舎を訪れ、復興支援金100万円の目録を手渡した。

 須賀川市には野球教室などで来たことがあり、3年たっても市庁舎の再建が始まらない現状に心を痛めていた。「内陸部の被害もクローズアップされて、復興のスピードが上がればいい」と、一役買った形。

 5月からはインターネットサイト「Makuake」で須賀川市庁舎の再建費用を募金できるようにも動く予定。募金者に井口が試合で使った野球道具などがプレゼントされる。これまで自身が代表を務める愛基金などから600万円の寄付や義援金を贈っているが「まだまだ足りないですね」と、さらなる支援を口にした。