<巨人5-4ヤクルト>◇29日◇東京ドーム

 巨人の村田修一内野手(33)が、集中力を研ぎ澄ましてサヨナラ打を生んだ。

 同点となって、なお9回1死二、三塁。ヤクルト山本哲のフォークをとらえ、左翼へサヨナラ適時打とした。この日3安打目を殊勲打で飾った村田は、「ここで決めるしかないと思っていた」と頼もしかった。