広島野村祐輔投手(24)が、ウエスタン・リーグの中日戦(ナゴヤドーム)で8回3安打無失点と好投した。
野村は4月30日阪神戦(甲子園)で3回10安打8失点と打ち込まれ、1日に「ミニキャンプをしてもらう。期限はない」という野村監督の意向で出場選手登録を抹消された。
この日は初回2死から藤井に左中間を抜ける三塁打、2回に古本に左翼フェンス直撃の二塁打を打たれたが、その後は危なげない投球だった。
野村は「真っすぐのコントロールがよかったので、スライダー、チェンジアップもいいところに決まって全体的に良かった」と制球の良さが好結果に結びついたことを明かした。
交流戦中は先発投手は5人でまかまえるため、1軍昇格はまだ先にはなるが、投球内容を伝え聞いた1軍の山内投手コーチは「受けた倉からも『1軍に近い球を投げていた』と聞きました。そういう投球を続けていってほしい」と語っていた。




