4月に右手有鉤(ゆうこう)骨鉤を骨折してリハビリ中のヤクルト小川泰弘投手(24)が20日、埼玉・戸田球場で骨折後初めて打撃投手を務めた。
谷内と松井を相手に計51球で、安打性の打球は8本。最速は142キロで、スライダーなど全7球種を投じた。
小川は「怖さはなかった。打者から見えづらい投球フォームとスピードがなくてもキレのあるボールを投げてファウルを打たせられればいいかなと思った。全球種を投げました。順調に来ていると思うし、野球をやっているなと純粋に楽しい気持ちでした。早くチームに戻れるようにしたいですね」と笑顔を見せた。
来週中にも2軍戦で実戦復帰する予定だ。



