右肘内側側副靱帯(じんたい)断裂で離脱しているヤクルトのドラフト1位杉浦稔大投手(22)が20日、故障後初めて打撃投手を務めた。

 埼玉・戸田球場で、川崎を相手に直球のみで30球。最速は139キロだったが、杉浦は「キャンプ以来、4カ月ぶりですね。久しぶりに打者に投げて野球をしたなと味わうことができました」と満面の笑み。「ここまで実戦で投げていないので、後半戦は少しでもチームのために投げたい」と意気込んだ。