<オリックス3-8ロッテ>◇3日◇京セラドーム大阪

 オリックスのブランドン・ディクソン投手(29)が突然の乱調にぼうぜん自失だ。

 2点リードで迎えた5回に、コントロールが甘くなった。ロッテ・デスパイネの2号ソロや5連打を浴びるなど5点を失い、逆転を許した。「5回は甘いところにボールが集まってしまった。粘り切ることができずに、申し訳ない」。4回までは2安打無失点で快投していたが、流れを再び引き寄せることはできなかった。