<巨人2-7広島>◇3日◇東京ドーム

 巨人先発の大竹寛投手(31)が、6回途中で降板し、5敗目を喫した。

 広島打線を5回まで1安打に抑えていたが、2点リードの6回1死から堂林にバックスクリーン右へソロを被弾。さらに1死一、二塁からエルドレッドに同点の中前適時打を許し、マウンドを降りた。5回1/3を投げ、4安打4失点の内容だった。

 「5回まで良かったけど、6回は甘く入った。(堂林の本塁打は)甘く入ってしまった。その後は動揺はなかったけど、(広島打線を)勢いづけてしまったことは、しっかり反省しなければいけません」と肩を落とした。