<ヤクルト7-1中日>◇3日◇神宮

 中日が最下位ヤクルトに3タテを喫し、5日にも自力優勝が消滅する危機に立たされた。

 先発雄太と浅尾が打たれて7失点。3連戦の合計は9被弾を含む42安打26失点の投壊だ。谷繁元信兼任監督(43)は「リーグで打率が1番のチーム。でもそこを抑えていかないと」と険しい表情。「チームにとっての踏ん張りどころ。本拠地に戻って豊橋からやり直すしかない」。5日からの広島3連戦(豊橋、ナゴヤドーム)に向け、懸命に前を向いた。