<ヤクルト11-20阪神>◇5日◇神宮
阪神勢が威勢良く“花火”を連発した。3回、まずは先頭の鳥谷敬内野手(33)が号砲だ。
山中の内角直球を思い切りスイングすると、瞬く間に左翼席へ。7号ソロ本塁打で着実に加点。「先頭だったので何とか塁に出ようと思っていました。それが結果につながりました」と振り返った。1死後にはマット・マートン外野手(32)が続く。初球直球を完璧にとらえると、打球は右翼席へ。11号ソロに「うまく逆方向に打つことができたよ。風にも助けられたかな」と話した。
8月16日には神宮外苑花火大会(日刊スポーツ主催)が催されるが、まるでリハーサルをするかのように、猛虎が3回までに3本塁打の乱れ打ちだ。この回は9人の猛攻。6長短打で一気に4点を加え、完全に勝負の主導権を握った。



