<イースタン・リーグ:巨人1-0ヤクルト>◇7日◇東京ドーム
巨人の新人2人が、無失点リレーで本拠地デビューを果たした。
先発のドラフト5位右腕・平良拳太郎投手(19)が、5回1安打無失点。体をくるりと反転させる変則フォームからスリークオーター気味に、140キロ台の直球とスライダーを織り交ぜた。4回までは、走者を1人も出さない完璧な投球。試合後のお立ち台では「とても大きくて投げやすかった。幸せです」と初めて投げるマウンドの感想を初々しく述べた。
同3位左腕・田口麗斗投手(18)も2番手で登板。武器であるスライダーを軸に、右打者へのクロスファイアで内角を攻めた。4回を2安打無失点。1点のリードを守り、プロ初勝利を手にした。「(ウイニングボールは)親とかお世話になった人に見せたい」と満面の笑みを見せた。




