<DeNA-ヤクルト>◇8日◇横浜

 8試合連続2ケタ安打中のヤクルト打線が、DeNAの天敵井納を3回途中でKOした。1死一、二塁で、5番雄平外野手(30)が「ゾーンを上げて、強いスイングをすることだけを心掛けていきました」と、フォークを引っ張って先制の右前適時打。続く畠山和洋内野手(31)が「チャンスはここしかないというくらいの気持ちで集中していきました。いいポイントでとらえることができました。完璧です」と自画自賛する9号3ランを左翼席へ放り込んだ。

 その後、2死一、二塁となり、山田哲人内野手(22)が2試合連続となる21号3ランを右翼席へ運び、「自分でもびっくりです。自分自身が一番驚いています」。この試合まで5戦5敗だった井納に集中攻撃を浴びせて7点を奪い、KOした。