<巨人6-3中日>◇8日◇東京ドーム

 中日ベンチは5点ビハインドの7回2死一塁で9番大野雄大投手(25)に打順が回った時、代打を送らずそのまま打たせた。

 大野はその時点で3被弾を含む6失点と精彩を欠き、通常なら代打の場面だ。友利結投手コーチ(46)は「いつも言っているけど低めに投げられない。ましてやナゴヤドームじゃなく、東京ドームでの巨人打線対してね。(大野に)気づいてほしい。リリーフも疲れているし散々尻ぬぐいしてきた。いろんなことに気づいてもらわないと」と厳しい表情。

 登板過多気味の中継ぎ陣を休ませたい思いに加え、大野へのお仕置きも込めた完投負けだったようだ。