<DeNA6-3ヤクルト>◇10日◇横浜

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(30)が、1回2死二塁から先制の適時打を放った。カウント2-2からのアウトロー直球を、しぶとく中前にはじき返した。

 試合前のアップが雨のため一時中断すると、ニコニコして「(試合)中止です!

 広島!」と12日からの広島戦に備えて移動しようと提案していた。だが、雨天中止どころか、1時間21分遅れてプレーボールという、選手としては最悪の展開になってしまった。

 そんな中での先制打に「打ったのはストレート。一昨日、昨日とチャンスでランナーを返す事ができていなかったので、やっとランナーを返す事ができてよかった」とコメントした。