<日本ハム5-2ロッテ>◇12日◇札幌ドーム
日本ハムの4番中田翔内野手(25)が決勝の22号ソロを放って、チームの連敗を7で止めた。
同点の4回、先頭で左中間スタンド中段へ140メートル弾を運んだ。「あそこまで飛んだら完璧」と自画自賛の1発。2回に先制の6号ソロを放った5番大谷とのアベック弾は、7月5日ロッテ戦(QVCマリン)以来、今季2度目。5回には3番陽の14号3ランも飛び出してクリーンアップがそろい踏みとなった。
試合後のヒーローインタビューでは、陽と軽妙なやりとりを披露してファンを沸かせた。陽が中田の本塁打を見ていたかと問われると「僕、見ていなかったので…どっかで着替えていたんですね」と苦笑い。
隣で聞いていた中田も陽の本塁打については「見てません」とひと言。ネクストバッターズサークルで見ていたはずだが、陽の思わぬ告白に、へそを曲げていた。



