阪神の加藤康介投手(36)が12日、腰痛のため出場選手登録を抹消された。この日の朝、巨人戦を前にした東京都内の宿舎で発症したという。

 和田豊監督(51)は「ぎっくり腰。腰やからな…。投げるまでにどれぐらい時間かかるか、分からんし」と渋い表情だった。

 代わって渡辺亮投手(32)が緊急昇格した。2軍遠征先の名古屋から駆け付けた渡辺は、スーツ姿で慌ただしく試合開始30分前に東京ドームへ到着した。