左肘関節炎のため2軍調整中の巨人レスリー・アンダーソン外野手(32)が12日、川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場で、故障後初めてティー打撃を行った。
患部にまだ痛みを感じているため、右手だけでバットを振った。「前よりは感覚が良くなっている。ただ、まだ野球が出来るレベルではない」と顔をしかめた。
左肘関節炎のため2軍調整中の巨人レスリー・アンダーソン外野手(32)が12日、川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場で、故障後初めてティー打撃を行った。
患部にまだ痛みを感じているため、右手だけでバットを振った。「前よりは感覚が良くなっている。ただ、まだ野球が出来るレベルではない」と顔をしかめた。
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