プロ野球現役選手によるシンポジウム「夢の向こうに」が13日、長野県松本市のやまびこドームで行われた。
コーディネーターとして、ソフトバンク工藤公康監督(51)ら4人のOBが参加。現役では広島菊池涼介内野手(24)ら10選手が県内の高校球児を指導した。
体幹強化の重要性を説いた工藤監督は自ら実演し、大粒の汗を流した。「選手の可能性は無限。僕も30歳を前にして、球が速くなったし、足も速くなった。高校生なら、いくらでも伸びる。(プロアマ交流が)どんどん増えることを願っている」と話した。
広島菊池は「久しぶりに地元に戻ってきて、懐かしいユニホームばかりで、いろいろと思い出した。1日楽しかった」と笑顔だった。



