二十一世紀倶楽部が主催する「夢の課外授業」として、ソフトバンク内川聖一外野手(32)が15日、福岡市の月隈小学校を訪問した。

 5、6年生の児童を前に、「夢の実現」をテーマに黒板を使いながら、約40分話した。「夢は願っているだけでは、かなわない。今の自分からどうすればいいか考えてみてほしい」とやさしく語りかけた。「僕にはプロ野球選手ともう1つ夢があった。父が学校の先生なので、先生になりたかった。半分、夢がかなった」と教壇に立つことを喜んだ。

 グラウンドではリレー競争やキャッチボール、打撃も披露。優勝旅行先のハワイから前日に帰国したばかりだが、精力的に活動した。