右肘の手術から復帰を目指す、広島の栗原健太内野手(32)が22日、広島県廿日市市の大野練習場で自主トレを行った。ノースローながら、すでにノックを再開。軽めのバットでのスイングも行った。
11月14日に右肘骨棘(こっきょく)除去手術を受け、リハビリは順調だ。今月上旬にノックを再開。「ノックで体を動かすことで細かいステップを踏めるし、球際の粘りも出てくる」。練習メニューの幅が広がり、表情も柔らかい。
先週、軽めのバットで素振りを開始した打撃練習も、徐々に負荷をかけていく予定。「(回復具合を)確認しながらになるけど、今のところ大丈夫。衝撃を1つひとつ確認しながらやっていきたい」。焦る気持ちを抑えながら、打棒復活へ1歩1歩前進している。



