マー君が球宴で一夜限りの守護神となる。14日、マツダオールスターゲーム(31日=京セラドーム大阪、8月1日=横浜)の出場選手が発表されセ、パ両リーグの各28選手が決まった。全パ監督の日本ハム梨田昌孝監督(54)は、監督推薦で選んだ楽天田中将大投手(19)について「抑えの方でやってもらおうと思っている。彼はこの前、セーブを挙げているでしょ」と起用法を明かした。初出場の昨年は、先発で2回7安打6失点とめった打ちにあった。「去年は打たれてしまったんで、今年はなんとか抑えたい」と意気込んだ。北京五輪の代表には中継ぎとして選出される可能性もあるが、実現すれば6月22日の広島戦以来2度目のリリーフになる。起用法について「監督の決めることなんで」とだけ話した。リリーフ適性が注目される中、1回限定の全球フルスロットルで全セに挑む。